2005年12月19日

【女子フィギュア】JOCのシンボルアスリートを出さないワケには行かない?!

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【日本のフィギュア強化部長は特例求めず】
フィギュアの年齢制限でトリノ五輪への出場資格がない15歳の浅田真央に関し、日本スケート連盟の城田憲子フィギュア強化部長は17日、国際スケート連盟(ISU)に特例は求めないことを明かした。「五輪のために育ててきた選手もいるのに、真央だけのために陳情することはできない」。さらに同部長は「強化部長の立場では(五輪に)出してあげたいし、勝てると思う」としながらも「たった1人の女子選手のために総会を開いて“出すか、出さないか”というのはないと思う」との見解を示した。
[2005/12/17/22:23]

城田憲子とは?
2003年度ミズノスポーツメントール賞「受賞者及び選考理由」から引用

城田 憲子(しろた のりこ)氏 (日本スケート連盟フィギュア強化部長)57歳

国際審判員の資格を持ち、ルールに精通し演技の評価基準を熟知しているため、これらの知識を生かした強化育成方針が、選手、コーチから絶大なる信頼を得ている。またタレント発掘事業や有能外国人コーチによる指導などの環境作りに奔走するとともに、選手個々に適したコーチ選びの助言にも積極的に努めている。その結果、2003年世界選手権では本田武史選手の男子シングル3位、村主章枝選手の女子シングル3位入賞に貢献する等、数多くのフィギュアスケーターの活躍を支えている。その熱心な活動により、日本フィギュアチームの層は厚くなり、国際的にも日本選手の活躍が高く評価されている。

※指導している主な選手・チーム
本田武史 ’03 世界選手権フィギュア男子シングル 3位
     ’03 青森アジア冬季大会 1位
村主章枝 ’03 世界選手権フィギュア女子シングル 3位
荒川静香 ’03 青森アジア冬季大会 1位
太田由希奈 ’03世界ジュニアフィギュアスケート選手権女子シングル 1位



【新星の影 苦悩の元女王 フィギュアスケート荒川】全日本で五輪切符目指す

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、フランス杯は19日までパリで行われ、女子は15歳の浅田真央(グランプリ東海ク)がシニアデビュー2戦目で初優勝を飾り、荒川静香(プリンスホテル)は3位だった。表彰台に2人が立ち、日本女子は層の厚さを示したが、日本スケート連盟の城田憲子フィギュア強化部長は
「真央が優勝したのは素直にうれしい。でも展開としては最悪になった」
と表情を曇らせた。
浅田真は年齢制限で来年2月のトリノ五輪には出場できない。五輪を考えれば、日本としてはエース荒川の実力を印象づけたかったが、2シーズン前の世界女王は代表選考の重圧で動きが硬かった。対照的に浅田真は怖いもの知らずの勢いを発散。荒川が本来の滑りを取り戻したフリーでも、実力者を上回った。
2005/11/29(パリ共同)

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フジテレビ『とくダネ!』(12月19日放送)


このサイトの内容はホントかねぇ?
>城田氏発言集
>「JOCと日本フィギア連盟は社長と社員のような関係。社員が社長に対して告訴状や直訴状など出せるものではない。」


年齢制限を設けたのはオリンピック委員会(IOC・JOC)じゃなくて国際スケート連盟(ISU)なのだが・・・・。

ちなみにトリノ五輪を控えた冬季組でシンボルアスリートの五人は。

安藤美姫・荒川静香・村主章枝・岡崎朋美・葛西紀明

である。

※シンボルアスリート※ (2004年に新設)
JOCが協賛企業集めの切り札と期待する精鋭集団。スポンサー需要の高い選手が選ばれ、JOCに肖像権を預ける代わりに最大で年間約2000万円の協力金を得る。対象は原則としてJOCの強化指定選手(エリートA、B、ユースエリート)。実績に応じて今後の追加、削除もある。JOC協賛社にはCMなどで起用する優先権がある。要請された選手がシンボルアスリート辞退すれば、協力度合いが小さかったという理由で、JOCから所属競技団体に配分される強化費も目減りする


〔日本スケート連盟HP〕

<特別強化選手>
安藤 美姫 (シンボルアスリート・エリートB) 中京大付属中京高校
村主 章枝 (シンボルアスリート・エリートB) avex
荒川 静香 (シンボルアスリート・エリートB) プリンスホテル

恩田 美栄 (エリートB) 東海学園学職
太田 由希奈      同志社大学
浅田 真央      グランプリ東海(ジュニア)

<強化選手>
中野 友加里      早稲田大学


混乱する肖像権ビジネス。着地点は見つかるのか?
[Number616号]



競技団体はシンボルアスリート様に足を向けて寝れないワケだ。




JOCスポンサー一覧(総代理店・電通)
「オフィシャルパートナー」は3億、「ワールドワイドパートナー」はその十倍とも聞く・・・・。



↓で書いた点と点が何やら一つの線で結ばれてきたような・・・・。
関連記事:2005年12月06日
【フィギュア】それでも安藤美姫が選考される理由?【ミキティ】


なんじゃこりゃ↓

美姫へ連盟演出「4回転」…クリスマスの夜に生放送
ミキティ、トリノ五輪当確!? 日本スケート連盟は19日、トリノ五輪の最終選考会となる第74回全日本フィギュアスケート選手権(23〜25日、東京・代々木第一体育館)の概要を発表した。
15歳の浅田真央の出場問題が話題になっているが、3枠あるトリノ五輪女子フィギュアのメンバー選考では、18歳になったばかりの安藤美姫が、選考の基準となる持ち点でトップを走る。「初めて五輪に行けるかもしれないんです。誰よりもいい演技をしてトリノのリンクで滑りたい」と意気込んだ。
女子は安藤を筆頭に、上位5人の選手で3つの代表の座を争う。そんな状況下で、全日本のプログラムは安藤中心に回っていた。
本来、女子のフリー演技は大会2日目に行われるが、何と最終日(25日)に回った。これをフジテレビがクリスマスのゴールデンタイム(午後7時〜8時54分)で放送する。その直後に日本スケート連盟は「五輪代表の選考会」を開き、順当に行けばミキティの出場内定が全国ゴールデン中継されるのだ。
そして、全員が出場し、大会の最後を飾るエキシビションのスタート直前、「リンクで代表内定選手を発表することも考えている」(スケート連盟関係者)。
また、エキシビションは安藤をCMに起用している菓子メーカーがスポンサード。そのCMソングを歌うドリカムのシークレットライブも予定されており、聖夜にミキティの五輪内定を祝福するかのようなプログラムがスタンバイしている。
浅田の五輪出場問題を吹き飛ばすためにも、「今度こそ4回転を飛びたい」と言うミキティの公約実行を一番願っているのは、他ならぬ日本スケート連盟の関係者たちなのだ。
気になるのは、「右足のことに関してはノーコメントです」と繰り返す、完治していないふくらはぎの故障だけ。氷上に落ちるミキティの歓喜の涙こそ、05年日本のクリスマスを盛り上げる。
(夕刊フジ) - 12月20日17時1分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051220-00000011-ykf-ent



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JOCのマーケティングを請け負う電通発案のシンボルアスリート・システム
posted by シュート at 21:48| Comment(21) | TrackBack(32) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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